出合い系愛との失敗談

出合い系サイトはインターネットの長所を有効利用した出合いの場ですが、若かりし日にインターネットが無かった中年男性にとっては、ちょっと難しいもののようです。
出合い系サイトとはいえ、出合いは男女が会うことでまかり通ること・・・しかし私の友人である彼は、出合い系サイトで苦い経験をしたというのです。
「出合って早々、俺の容姿について非難された」と友人は言うのです。
彼曰く、出合い系サイトで自分とそう歳の離れていない30代後半の女性と出合い、メールでのやりとりを始めたそうです。
お互いに“いい大人”とあって落ち着いた内容のメールが続くようになり、どちらからともなく“実際に会う”という話になったそうです。
友人は、年齢のこともあって結婚を意識した交際に発展すると思い、かなり気合いを入れて望んだようです。
しかし、実際に会った女性は交際にはその場でNOと言ったそうです。
「もうちょっと清潔感がある人かと思っていました」と女性は話して、友人の前から立ち去ったというのです。
「ああいう態度だから“行き送れ”たんだな、あの女は」と話す友人は、精一杯の強がりのようにも見えました。
しかし、確実にショックを受けたようで女心は難しいと話しています。
『出合い系サイトは、現代の男女にとってとても有効な出合いのツールとして機能している。
でもその一方で、根本的に男女の歩み寄りを「他にも男は沢山居る」と感じさせてしまう。
かえってそれは出合いを難しくしているのではないか』・・・とは友人の弁。
単純に友人に運が無かっただけかとも思いますが、男女の出合いは一筋縄ではいかないようです。

交換は慎重にしましょう

出合い系サイトを利用していて親しくなった女性と直接のメルアドを交換する時は、その時期を見極めなければ失敗してしまいます。
出合い系サイトに不慣れな初心者は、メールの遣り取りをすると聞いたら直接一般のメールを利用するイメージになると思います。
しかし、実際はそうではありません。
出合い系サイトにその都度ログインしてメッセージ機能を利用したメールの遣り取りからスタートするのが一般的ですね。
このシステムならば、直接のメルアドを公開することなくコミュニケーションを図れるので安全なのです。
この段階から信頼関係ができてきたら個人的に利用しているケータイやPCのメルアド交換する事になるのです。
そういった段階になるまでには、信頼関係が出来なければ不可能です。
それなりの時間をかけて女性会員との距離をしなければ実現する事はないでしょう。
だからファーストアプローチの段階から、女性会員の直メを教えて欲しい!というような事をしてもスルーされるだけで無意味です。
女性会員にとってもあなたは見知らぬ誰かのひとりですし、あなたもお相手の事を知らないのです。
そういった知らない人同士が、メールアドレスの交換なんて出来るハズがないですよね。
そして出合い系サイトにログインしてメールの遣り取りをしなければお互いの理解を深める事ができません。
あなたにとっても、遣り取りを継続していくうちに、波長が合うのかどうかを見極めたいのではないですか?反対にお相手の女性会員が相性が悪いと判断して、メールの返事がストップするケースもあるのです。
そういった場合は、落胆することなく次のお相手を探せば良いのです。
そして波長の合いそうな女性会員を発見したら、今回は嫌われる事のないように注意してメールの遣り取りを進めましょう。
お相手の女性会員にもあなたの事をキチンと理解していただき、充分に信頼感を獲得しているという自信が持てたらば、その際に初めてお相手に直メを教えていただくようにお願いしてみてください。

新しい話題を提供する

あなたが出合い系サイトでメールの遣り取りをしている女性会員と直メ交換をしたいと考えているならば、ちょっとした注意が必要ですね。
お相手の年令だとか性格を見極めながら、行動しないと失敗してしまう場合があるからです。
お相手が二十歳前後の女の子だったらば、二つのタイプがいるのです。
一つ目は、頻繁にメールの遣り取りを重ねたあとではじめて直メを教えてくれるタイプ。
二つ目は、あなたとの波長が合えばすぐに直メで個人的に遣り取りをするタイプ。
面識もありませんし、顔も見えません。
テキストオンリーでの遣り取りのコミュニケーションなのです。
当然慎重な対応での遣り取りが繰り返されるでしょう。
その中であなたとメールの遣り取りをしているのが楽しいと深く感じさせる事がキーポイントになります。
とりわけ若い女子は、トレンド情報などが良いですね。
まだ一般的には知られていない情報などを教えてあげると好印象です。
彼女が読んでいる雑誌とかもそれとなく聞き出しましょう。
その雑誌をあなたも読んでおくと感性が近くなるので良いですね。
突然しらない話題とか単語などが出てきても、ある程度の知識があるので戸惑いも少なくなるでしょう。
初めは「それは何なの?」と質問しても良いでしょう。
しかしそれが継続的に起こるならば、彼女からはメール友達としてはイマイチという印象が刻まれます。
初めにあなたが判らなかった事をキーワードにして、その周辺の話しには乗れるように情報収集は怠らないようにしましょう。
波長があって話しが弾んでいても決して油断をしないことです。
若い女子には日常的に目新しい話しを振っていかないと、同じ話ばかりでは退屈してしまい楽しいという感じがなくなるからです。

最近は厄介な存在もいます

最近は出合い系サイトでもスムーズに出合いができるように、サイトでマッチングサービスを採用しているところが多くなっているようです。
マッチングサービスではそれぞれのユーザーの希望を把握して、それに見合った相手をさがすという仕組みです。
ユーザー検索も充実していて、理想の条件を入力すると該当者がピックアップされるようになっています。
この該当者のリストアップは適当な順番ではなく、サイト側が検索したユーザーとの相性を考え、一番理想に近い人を順番にしてリストアップしています。
出合い系サイトは出合えないとなるとすぐに悪い噂が立ってユーザー離れが起きてしまいますので、サイト側としても出合いが成立しやすいように工夫しているんですね。
出合い系サイトはやはり出合いが成立しなければユーザーは満足感は得られません。
しかしサイト側も商売ですから、簡単に出合えるようでは収益にはつながりません。
そのため巧妙に駆け引きをしているのです。
出合えなさ過ぎてもよくありませんし、簡単に出合えてもユーザー離れにつながります。
サイト側にとってバランスの良い運営で、常にユーザー数を維持しておかなければ継続的な運営はみこめないのです。
サイト側としてもサイト存続のためにかなり工夫を凝らしているんですね。
その対策のひとつとして、なりすまし会員の存在があります。
男性ユーザーの気を惹くためになりすまし会員を動員して、本当の出合いまでの時間稼ぎとしているんですね。
このようなサイト側のかけひきがあるうで、出合い系サイトを使うことになりますが、なりすまし会員は厄介な存在ですので出来るだけサイト選びの段階でなりすまし会員がいないサイトを選びましょう。

頼もしい存在となっています

身を固めるつもりのない私の知り合いの男性は、今年で30歳になるようです。
経済的にまだまだ誰かを養えるような状態じゃないという彼は、特定の女性と恋愛関係になることにも弱腰です。
職業柄、女性が少ない環境で日々過ごしていることも相まって、独身を貫くのではないかと周囲が心配になってしまうような男でした。
しかし、共通の友人であるSの結婚式がきっかけで、彼も「結婚も悪くないな」と改心しました。
かといって、結婚相談所への登録は会費が掛かるとあって難しく、そこでインターネットの出合い系サイトという手を見つけました。
全国から出合いを求める男女が登録をしている・・・この環境は、結婚に踏み切るからには失敗したくないという気持ちが強かった彼には頼もしい存在に映ったようです。
相手探しにいたっても、便利な検索機能を駆使して、年齢、地域などを絞り込んで探すことも出来ますから、より自分好みの相手を探しやすいと踏んだのです。
彼が選んだのは、自分の住んでいる地域から少し離れた場所に住む同年代の女性でした。
根は真面目で、コツコツ型の性格でしたから、女性とのやりとりもまずまずといったところで、週に何通もメールが自然と送りあえる仲にまで発展できたといいます。
それから、メールのやりとりを続けつつ女性から誘ってくるのを待つ姿勢でいたところ、三ヶ月程度で「会ってみませんか?」という話に進展したそうです。
まさか出合えると思っていなかった彼は、出合い系サイトを始めて半年後に彼女が出来て、より仕事にも精力的に取組めるようになったそうです。